チャトン4。

昨日の続き。

チャトン、妹宅へ引っ越しして、2日間は飲まず食わずトイレもせず。

食いしん坊のチャトンが、5日目にやっとごはんを食べ始めました。

チャトンの不安が少しでもマシになるように、わたしも一緒に妹宅へ泊まりこみ。

幸せになるためだと思っていても、見守ってるこちらも胸が痛みます。

そして一週間後にフリーにしました。

しばらくベット下から出てこず。

もう少し早く慣れてくれると思ってたのですが(>_<)

その後は妹が頑張ってくれて、今は幸せいっぱいです。

一年半たった今では、すっかりお坊っちゃま猫。

ユキちゃんという妹猫もできました。(←兄妹になるまで、またこれも大変でしたf^_^;。またの機会に)

本当は「ネコジルシ」や「ペットのおうち」で里親募集をかけてましたが、チャトンと離れるのがどうしても辛くて。
妹に大感謝です。

お外の猫が、家猫になるには、本人(猫?)と人間の努力と頑張りと、いろんなステップが必要です。

そしてやっと幸せな家猫に、幸せな家族になれます。

お外の子がひとりでも幸せになることを祈って。

チャトン3。

昨日の続き。

さて、保護したチャトン。
日中は全くピンクの小屋から出てきません。
ずっと唸って怒ってます。
顔を見ただけで威嚇する。

カメラを設置してみると、夜病院から人気がなくなったと同時に小屋から出て来て、かなりくつろいでらっしゃいます。
これではダメだと、夜ケージ前に泊まってみたりしたけど、チャトンは固まってるだけ。
狭い部屋なので、思い切ってフリーに。

そこで、ノーラちゃん投入。
そしたらまさか、小屋からニャーニャーないて、出てきました!
よほど寂しかったんだと思います。
初めて会ったその瞬間から、ノーラちゃんにベタベタ。

ノーラちゃんは私の側にいるので、その隙にチャトンを触る!
わたしだと気付いたら怒る!

部屋に入るとカーテンレール上に逃げたはいいけど、降りれなくなったことも<チャトンは少しドンくさい(>_<)金太郎くんに比べてだいぶ(笑)>。

怒るので助けることもできず、その時はかなり焦りました。

最初はそんな感じからスタートして後は覚えてません。

毎日一歩づつ距離を縮めて。

今では大好きな猫じゃらしも、最初は怖がって遊べず。

そのうち、部屋に誰か入って来てくれるのを待つようになり、自分から甘えるようになり。

そして、二ヶ月だった頃にはスタッフ全員が触れるようになりました。

いよいよ妹宅へ引っ越しです。

続きはまた明日(=^x^=)

チャトン2。

昨日の続き。

リリース後ほぼ毎日、自宅敷地内に現れるチャトンに胸が痛みました。
酷く痩せていたから。

猫ボランティアのKさんに相談したところ、
「耳カット有り(去勢済み)やし、こっそりご飯あげはったら」と。
私もそう言って欲しかったのかも知れません。

近所の手前、そして家族に怒られるので、コソコソとチャトンにごはんをあげ始めました。

自分の中で決めたことは、チャトンにわたしがごはんをあげてると気付かれないこと。
他の野良猫が寄って来ないよう、すぐにお皿を片付けること。

まずチャトンを敷地内からシッシッと追い払います。
視界から消えたところで、ごはんを置く。
チャトンから見たら変なおばさんだったと思います。
追い払うくせにごはんをくれる。
そのうちやってる自分に笑けてきました。

チャトンも一日中玄関前にいるようになり、家族も近所の人も気付き始めました。

またKさんに相談したところ、
「保護しはったら?可愛い綺麗な柄やし、すぐ里親さん見つかるって」と。

ちょうど春で、他の野良猫も不妊手術したかったので、自宅にいる時は捕獲器を常にかけてました。
チャトンがまた捕獲器に入らないように、いつもの倍以上ごはんをたっぷりあげて。
なのにまた入ったのです。
どれだけ食いしん坊なのか←今もですけど。

また捕獲器に入ったら保護しようと決めてたので、そのまま病院二階の空き部屋へ。
さてそこから触れるようになるまで、1ケ月半かかりました。
触ると言ってもお尻らへんをトントンと少しだけ。

続きはまた明日。(=^x^=)

↓↓保護当時の威嚇しまくりのチャトン

↓↓現在の可愛すぎるチャトン

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