生ぽんの寝てる姿は誰よりも可愛い(#^.^#)。
抱っこ大好き入院中のセリーナちゃん、抱っこしてるのは先生。
今までどれだけ過酷な生活だったのか・・・(;O;)。
普通の生活が当たり前に過ごせる猫になるには、かなりなが~い時間が必要そうです。
目下の目標は体重3㎏!!(現在2.4kg)
妹宅チャトン(#^.^#)。
目くちょついてます(-_-;)。
後でちゃんと綺麗にします(笑)。
前は嫌がって拭かせてくれなかったお顔も、最近はちゃんと綺麗にさせてくれます。
いつもわたしのカバン上にのるチャトン。
カバンにスリスリしたり、その上で寝たり。
愛してくれてるのでしょうか?!(笑)
それを冷ややかに見るユキちゃん。
ユキ姫はいつもわたしに、「なでさせてあげるから、あなたからこっちに来なさい」って感じです(笑)。
入院中はとっても可愛かったのに・・・「いないいないばあっ!」遊びもすっごい喜んでくれたのに・・・(-_-;)。
最後はわたしの自宅の愛猫。
4歳超えて、少し親離れ(飼い主離れ?)してきました。
今までは必ず同じ空間にそれも必ず側にいました。
ここ最近昼間だけ、たまにひとりで別の部屋で寝たりするようになって来ました。
生ぽんだけ夜間はゲージに入って就寝してるのですが、現在1階のお部屋で寝てます。
そろそろ2階のゲージに移動させたいのだけれど、できるだけストレスの無いように負担にならないようにと、いろいろ考え中。
とりあえず2階のそのケージの扉を外して、いつでも誰でも入れるように。
使ってない冬用の生ぽんのベッドも入れて。
そのお部屋は今は空調を切ってるので、ものすごくものすごく暑いのに・・・ノーラちゃんそこで寝てます。
かわってる・・・(-_-;)見てるだけでも暑い・・・(-_-;)。
金ちゅけ、少し太りました!!
多分、念願の5kg超えてそう(*^-^*)。
だけど前は簡単に測れてた体重が、いろいろあって今は難しい・・・測れない。
ニャーチコの定位置。
2階ベランダで。
工事の方が帰られると、すぐこの場所に。
幻の猫になったせつ子ちゃん・・・。
お亡くなりになったわけではありません(笑)。
ほんにゃんピンピンしています。
先生:「何週間もせつ子見てへん気がする・・・」
某スタッフ:「何日もせつ子みてない気がする・・・」
なぜかというと、日中ずっと押し入れの中に、そして更にダンボールの中にいます。
絶賛引きこもりちゅう(-_-;)。
理由は生ぽんが嫌い、怖いから。
もう一つの理由は、改修工事の音や知らない男性の声がこわい。
一応名前を呼んだら、(生ぽんが周りにいないことを確認して)押し入れから出てくるんですけど。
生ちゃんがケージ内に入る時間を知っていて、その時間帯の夜間はちゃんと院内ウロウロしています(-_-;)。
以前は生ちゃんがいてても、生ぽんの目をぬすんで1階に降りてきました。
多分工事が終わってしばらくすると、引きこもりも終わるかな?!
ちなみにせつ子ちゃんが子供だった時も、たいがいエコちゃんにひどかったです(-_-;)。
ヤンキーキッズ生ちゃんのおはなし。
お外で育ち、生後4~5ケ月で保護された生ぽん。
保護後しばらくして、体調がかなり悪く当院で入院となりました。
お世話するにあたって、少しでも長く生きて欲しいと思って「生きる」、生ちゃんと仮名を付けました。
当時は5年ぐらいは、5年だけでもいいから頑張って生きて欲しい・・・そんな気持ちでした。
その入院生活が長引いて、お注射も頻繁に必要だし、そんなに長くは生きられないだろうと思って(先生もお歳なので(笑))、先生にお願いして当院の子にしてもらいました。
ニャンズ5匹が限度だと思ってたけれど生ぽん入れて6匹に。
辛そうな日も多く、遊びたい盛りなのに・・・と見てるのも可哀そうな日も多かったのに。
そ・れ・が・うちの子になった途端にみるみる元気になって、体重も増え毛並みも良くなり、(ニャンズに対して)性格も悪くなり、
ほとんど普通の猫と変わりない・・・。
20歳まで生きる勢いです(笑)。
もしやしんどそうだったのは、すべては生ぽんの策略?!
当院最年少となった、約1歳半生ぽん。