今だから言えること。
嫌いでいやでたまらなかった、「金太郎」「金ちゃん」という名前。
金ちゃんは保護猫だったので、当院にやってきたときには名前がすでについてました。
うちの子になった時に、「名前、変えてもらっていいですから~」と言われたけれど、金ちゃんは保護猫の時間が長かったし、既に自分は「金ちゃん」と認識してたので、名前を変更するのがかわいそうでできませんでした。
それが今となっては、金ちゃんという猫は「金ちゃん」にしか見えなくて、他の名前は考えられなくて。
不思議なものです(*^_^*)。
金ちゅけは金ちゅけだけ。
意味わかるかな?!(^_^;)
小さなお子様がいる、ある家庭。
猫を二匹飼っておられます。
そこの子供さん(4才ぐらいかな?)が、ノーラちゃんを毎回とても可愛がってくれます。
(おうちの猫ちゃんは逃げて触らせてくれないそう(^_^;))