1 ひもじい思いを絶対させない。
2 痛い 怖い 辛い 苦しい 思いをできるだけさせない。
3 当たり前のお世話全般。
清潔な寝床
新鮮な水
綺麗なトイレ
4 深い愛情。
5 可能な限り一緒の時間を過ごす。
↑↑突然、何?と思ったでしょうか?
わたしが猫を飼うにあたって、飼ってる子に自分が大切に思うことです。
(犬に思うことはまた別で、少し違います。またの機会に。)
※※あくまで個人的な意見です※※
1 書くまでもない、あたりまえのこと。
2 健康管理も含め、できるだけのことはしてあげたい。
些細なサインを見逃さないように努力する。
せつ子ちゃんが怖い、雨雷地震などはどうしてやることもできませんが(^_^;)
いや、押入れにダンボールの隠れ家を作ってあげました!!
やっぱり難しいのは、最後のお別れです。
できるだけその子にとって最善の、苦痛のない選択をしてあげたい。
一番難しいところです。
3 これもあたりまえのこと。
トイレの掃除、さぼったりしてないですか?
4 仔猫時代が可愛いのは当たり前。
ずっと同じテンションで、毎日愛情を持ち続けること。
最後の最後まで、当たり前だけど一緒にいること。
飼い主が先に逝かない(笑)← それも愛情です。
5 忙しい毎日の中で、できるだけ時間を割いてあげる。
ニャンズが多いので、意図的に考えてひとりひとり向き合うようにしています。
↓↓↓生ちゃんお昼寝ちゅうです。