生ポンとお別れして今日で1年になりました。
昨年の今頃は・・・ともう思うこともできなくなりました。
犬は「子供」の感覚なのですが、猫では人間の子供感がするのは生ポンだけ。
もちろん他の子より何倍も手がかっかていたというのもあるけれど、心が通じるというか波長がぴったりというか・・・子供といるみたいな不思議な感じ。
会いたいなあ・・・生ポ~ン。
久々に帰りの車の中で叫びます(;_:)。
今でも必ず生ポンの顔を思い出すのは、休みの日に表の自動ドアから入る時。
今は金ちゃん♂だけがお迎えしてくれますが、以前はふたりセットで必ずお迎えに来てくれてたから。
鳴きながらクネクネして、金ちゃん♂と競り合いながら。
ああ~会いたいなあ。
またいつか遠い未来にキジ柄の猫と一緒に暮らしたい。
生ポンにそっくりなヤ〇キーみたいな悪~い顔をしたり、とびっきりかわいい顔で甘えん坊するのおとこの子と。
尾の先がカギしっぽなのも、もちろん必須。
似ている子とまた・・・と今まで考えたことなかったけれど、猫生がすごく短かったからかな。