おばあちゃんの足裏になったねえ~。
えっちゃんが赤ちゃんの時は、初代よにんがとても元気で病気の子はひとりもいなかったので、えっちゃんだけをひたすら可愛がってればいいという(*^^*)。
今思えば一番幸せな時代だったのかも。
「目をつむってれば・・・見えない見えない・・・怖い者(金ちゃん)はいない」(笑)。
このせつ子ちゃん、実は起きてます(笑)。
さすらいの猫のように、定期的に寝床を変えていたニャーチコ。
点滴の時間が近づいて、ノーラちゃんにくっついて隠れているつもり。
いつもは「永遠のライバルのノーラちゃん」とこのベッドを取り合って喧嘩をしています。
見てて笑ってしまうような、おんなのこ同士の小さい小競り合いですが。
年に数回の旅行がコロナで行けなくなりもう2年?3年?
旅行自体が楽しみでもありますが、動物から何もかも解放されたいというのも(-_-;)。
朝まで誰にも起こされずにゆっくり寝たい・・・・自宅の愛猫1は一晩に3回は必ずわたしを起こします。
それもかなり甲高い大きな声で枕元で鳴きます。
要求は撫でて欲しいか、布団に入れて欲しいか(自分で勝手に入ればいいのに)、布団に入っても寝るまで撫で続けなければいけません。
愛猫2は朝4時半頃に寝室に入って来て、胸上に飛び乗りそのままそこで小一時間ほど寝ます(-_-;)。
ゆっくり寝たい・・・(-_-;)。