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感電したお話1.

わたしの自宅の愛猫が感電したお話。

自宅の愛猫はふたり、右側:黒のすずちゃん♀と、左側:白のソモちゃん♀です。

黒い方は3月で11歳。

こちらは赤ちゃんの頃から、電気コードをかじっていました。

お留守番中にひとりで寂しくてする感じでした。

もちろん留守中はコンセントは必ず抜いて出ます。

そういえば、ビターアップルを塗ってみたりもしていました。

かじる場所は1ケ所とほぼ限定されていて、それも成長とともにいつのまにかしなくなりました。

 

 

感電した白い方は現在5歳です。

こちらは幼少期は全くコードかじりはなかったのに、3歳ぐらいから始まった気がします。

その中でも扇風機のコードが一番のお気に入りで(-_-;)。

こちらもほぼ留守中にする悪さでした・・・・なのに・・・続きは次回に・・・。

 

 

感電したのは先週の月曜日。

ほぼ元通りのソモちゃんに戻った今日の写真です。

(右足の傷は、留置針の跡です。)

 

 

 

 

先週は感電事件で、妹宅専属ペットシッターはお休みしていました。

久しぶりのチャトン♂(*^-^*)。

 

 

 

 

寒くても幸せな、どこかのた〇みちゃん♀(笑)。