「甘えん坊さん」待ちのニャーチコ♀(#^.^#)。
けなげで控えめで、少しだけお願いするところが可愛いんですよね~(#^.^#)。
後ろの落ちているゴミは作家猫先生の・・・(-_-;)。
昨日のシッター便り。
チャトン♂の心の声「オヤツ係が来た来た~」。
妹宅マンションの、巣立った後のコシアカツバメの巣に、夜間誰か寝ているよう。
スズメかな?!
スズメが巣を奪うことはよくあるそうです。
昨日のお休みも、猫に始まり猫に終わる一日でした。
今日20歳と8ケ月のYさん宅のダックス♂が亡くなりました。
20年もあれば、人間の家族は生活が変わり、学校や会社に行ったりと在宅時間も変化します。
だけど犬猫やペットはその間、ずっとすぐ側にいてくれて、濃い時間を過ごしてくれます。
長い長い介護生活を、仕事もされながら十分お世話されたYさん。
挨拶をされて、自動ドアから院外に出られた途端に泣声と嗚咽が聞こえて、私も苦しかったです。
必死に泣くのを我慢されてたのだと思います。
ペットが長く生きた方の悲しみは深く短ければ浅いとは全く思いませんが、人ひとり成人するだけの時間を一緒に過ごされたかと思うと・・・・。
「看取り・お別れ」は世の中の飼い主様全員の責任で、仕方のないことですが、何度経験しても本当に辛いです。