ホント自由人のノーラちゃんと金ちゅけ(#^.^#)。

自動ドアは鍵がかかってますが、こんなところで寛げるのはこのふたりだけ。

「もう診察始まるからいい加減中に入ってよ～」と言ってもどかない(笑)。

 

 

日向ぼっこちゅうの今朝の生ポン。

 

 

 

 

ここからはふる～い写真を数枚。

これは亡きこまちの若かりし日の写真。

恐らく３歳ぐらいかな。

そしてこれが亡くなる２ケ月前のこまち。

毛並みや肉付きが全然違います。

階段や高いところに上がれなくなり、床に座布団をひいて寝ています。

こまちの匂い嗅ぎたい(:_;)。

 

 

左がルビー３歳ぐらい。

右に映るのがまだ赤ちゃんのオリーブ。

そして介護が必要になった年老いたルビー（奥側）とオリーブ。

もちろんノーラちゃんも若いです。

 

コロナで自宅にいる時間が増えたことで、ペットを飼う人が増えたとか。

そして数年前の猫ブーム・・・不安です(◞‸◟)。

犬猫も人間と同じように、容姿も変わるし、下の世話も必要になってきます。

生活形態や家族構成が変わっても、最初と変わらぬ愛情で最期まで飼って欲しいと本当に願います。

そして介護ができることも幸せに思って欲しい。

介護できるまで生きれない子も沢山います。

 

最後に毛並み艶々だったときのルビーをどうぞ(#^.^#)。

ちなみに現在、先生もソフィの介護に夜間も付きっきりです。