休憩中のわたしを見下ろすせつ子ちゃん♀♡♡♡♡♡♡。
ぜっさんおデブちゃんちゅう(笑)。
体調の悪い子が出る度に、他のニャンズが太るという(-_-;)。
少しでも何か食べてほしくて、あれやこれやと用意するすのですが、殆ど少し口をつける程度なので、残りは待ち構えているニャンズへ。
美味しかったね~生ポン♂(#^.^#)。
生ポン♂が食べられるごはんは限られているので、おデブちゃんになることはありません(^_-)-☆。
体重測定も朝晩2回!
大好きな後ろ姿(#^.^#)。
今日のニャーチコ♀。
ちゃんと甘えん坊さんしに出て来てくれるかどうか、毎回不安で不安で。
ニャーチコ♀をみると、毎回胸が痛みます。
頭の中はニャーチコ♀でいっぱいです。
毎日泣きそうになる瞬間があって、それを必死こらえてます。
確実に「終わりの始まり」が始まりました。
残された時間はわからないけれど、年単位では恐らく無理です。
「沢山のお別れを見て来ているし、慣れているでしょう?」ってみなさんきっと思いますよね。
全くそんなことはなくて、良くも悪くも自分のペットは患者様とは全く別です。
闘病の時間が長くなると、だんだん冷静な判断ができなくなり、状況も見えなくなります。
2〇年前、当時2〇歳だった頃、初出勤の日に患者様の猫が亡くなりました。
今となってはかなりお恥ずかしいですが、わたしは代号泣。
自分の愛猫が亡くなったみたいに。
嗚咽をあげるほど鳴きました、可愛そうで悲しくて。
暫く話せないぐらい、泣いた気がします。
初めて亡くなる瞬間を見た怖さもあったのかもしれません。
もちろん今も当時のままでは仕事になりませんし、自然と気持ちも一線をひけるようになりました。
(訳あって飼い主のいない犬猫のお世話をするときは、一線がひけず気持ちが入ってしまいますが。)
やっぱり自分のペットにはそうはいきません。
先生にいつでも治療してもらえること、いつでも相談でき、色々話せることは恵まれていることもわかっていますが。
当たり前ですが、先生もやっぱり自分のペットを治療する・看取るのはとても辛そうです。