金ちゃん!
恐ろしくかわいい写真が撮れました!
いつもこの可愛い表情で見てくれます(╹◡╹)♡♡♡
昨晩久しぶりに、金ちゃんの体重を測れたのですが、残念、5キロ越えてなかった(-.-;)。
今日は休診日で、フロアークリーニングの日。
ニャンズはしばし二階のフロアのみになります。
普段一階の入院ケージにいるセリーナちゃんも、二階の元犬部屋へ避難。
甘えん坊さんのセリーナちゃん、お膝上にずっといます。
入院中の元外猫セリーナちゃん、昨日お熱があってしんどそうでしたが、治療のかいあって今日はとっても元気!!
今までで一番元気です!!
今はまだ毎日お注射してますが、このまま調子良ければ来週にでも退院できるかな?!
セリーナちゃん、実は女の子らしくとっても綺麗好き。
やっと毛繕いする元気が出たのか、今日はしょっちゅう体中キレイにしたはります(*^-^*)。
小さな猫もおとな猫も、保護されてやっと幸せになれるのに、回復せずに亡くなっていく子達もいます。
なので今日は本当に嬉しい!!
セリーナちゃん、うちに来て約1ケ月とってもしんどかったと思います(いや保護される前から・・・)。
本当によくがんばりました!!
先日、少し数値が高かったエコちゃんの腎臓検査をしました。
基準値内ギリギリはではありますが、今の所安定してるのでまた少し様子を見たいと思います。
時々尿検査をしながら、10月頃にまた血液検査をするつもりです。
入院中の元野良猫セリーナちゃん、やっぱりしんどそうで、レントゲンと血液検査をしました。
Kさん、病院にいるとすぐに先生に診てもらえるのでもう少しお預かりさせて下さい。
そしてドンドン体重増加中の生ちゃん、そのうち5kg超えそうな勢いです。
生ぽん、体重はもう増えなくていいので、みんなと仲良くしてくれたら、わたしはいろいろとすっごく楽になるんですど(笑)。
↑↑生ぽんの右後ろ、小さく映る箱の中で寝てるのがセリーナちゃん。
ノーラちゃんは、サプリを飲み初めてからびっこをひかなくなりました。
ノーラちゃんは、比較的投薬が楽なので続けられそう(^_-)-☆
生ぽんだけ夜間はゲージに入って就寝してるのですが、現在1階のお部屋で寝てます。
そろそろ2階のゲージに移動させたいのだけれど、できるだけストレスの無いように負担にならないようにと、いろいろ考え中。
とりあえず2階のそのケージの扉を外して、いつでも誰でも入れるように。
使ってない冬用の生ぽんのベッドも入れて。
そのお部屋は今は空調を切ってるので、ものすごくものすごく暑いのに・・・ノーラちゃんそこで寝てます。
かわってる・・・(-_-;)見てるだけでも暑い・・・(-_-;)。
金ちゅけ、少し太りました!!
多分、念願の5kg超えてそう(*^-^*)。
だけど前は簡単に測れてた体重が、いろいろあって今は難しい・・・測れない。
ニャーチコの定位置。
2階ベランダで。
工事の方が帰られると、すぐこの場所に。
幻の猫になったせつ子ちゃん・・・。
お亡くなりになったわけではありません(笑)。
ほんにゃんピンピンしています。
先生:「何週間もせつ子見てへん気がする・・・」
某スタッフ:「何日もせつ子みてない気がする・・・」
なぜかというと、日中ずっと押し入れの中に、そして更にダンボールの中にいます。
絶賛引きこもりちゅう(-_-;)。
理由は生ぽんが嫌い、怖いから。
もう一つの理由は、改修工事の音や知らない男性の声がこわい。
一応名前を呼んだら、(生ぽんが周りにいないことを確認して)押し入れから出てくるんですけど。
生ちゃんがケージ内に入る時間を知っていて、その時間帯の夜間はちゃんと院内ウロウロしています(-_-;)。
以前は生ちゃんがいてても、生ぽんの目をぬすんで1階に降りてきました。
多分工事が終わってしばらくすると、引きこもりも終わるかな?!
ちなみにせつ子ちゃんが子供だった時も、たいがいエコちゃんにひどかったです(-_-;)。
ヤンキーキッズ生ちゃんのおはなし。
お外で育ち、生後4~5ケ月で保護された生ぽん。
保護後しばらくして、体調がかなり悪く当院で入院となりました。
お世話するにあたって、少しでも長く生きて欲しいと思って「生きる」、生ちゃんと仮名を付けました。
当時は5年ぐらいは、5年だけでもいいから頑張って生きて欲しい・・・そんな気持ちでした。
その入院生活が長引いて、お注射も頻繁に必要だし、そんなに長くは生きられないだろうと思って(先生もお歳なので(笑))、先生にお願いして当院の子にしてもらいました。
ニャンズ5匹が限度だと思ってたけれど生ぽん入れて6匹に。
辛そうな日も多く、遊びたい盛りなのに・・・と見てるのも可哀そうな日も多かったのに。
そ・れ・が・うちの子になった途端にみるみる元気になって、体重も増え毛並みも良くなり、(ニャンズに対して)性格も悪くなり、
ほとんど普通の猫と変わりない・・・。
20歳まで生きる勢いです(笑)。
もしやしんどそうだったのは、すべては生ぽんの策略?!
当院最年少となった、約1歳半生ぽん。