↑↑これは朝のおはなし。
↓↓これは夜のしゃしん。
時々調子が悪くなる生ぽん。
それが大変わかりやすい。
かなりの甘えん坊さんに変身します。
ヤ〇キー生ぽんは消え去り、お坊ちゃまに変身。
大昔にそんなこわ~いTVドラマを再放送で見たな~と、調べてみたら見つけました!!
「ヤヌスの鏡」子供だった私にはこわかった(笑)。
しかもびっくり、今年リメイクされたみたいです。
話は戻って生ぽん、しんどいのはとても可哀そうなんですけど、いつもに増して可愛く付きまといます。
くねくねしながら。
とにかくかまってちゃんに。
「ボク、なんかしんどい・・・ポンポン痛いってい・・」って訴えてるのかな?!
元気になったら、ヤ〇キーオラオラ君に(←ニャンズに対して)嬉しい変身。
あっ生ぽんは男の子、さっきのドラマは不良少女に変身です(笑)。
それと生ぽんは、100%金ちゃんのマネをしたがります。
金ちゃんが座ってた、入るには難しい場所には、金ちゃんがいなくなった後にシレーっと座ってたり。
金ちゃんが上った高い高い場所を、金ちゃんが去った後に下から見上げてます。
恐らくチャレンジしようとしてるのだけれど、到底生ぽんには無理な場所。
かなり体格差がある上に、金ちゃんの身体能力はモンキー並です(笑)。
角度を変えてもういちまい。
誰でもいいノーラちゃんと、ノーラちゃんしかダメな生ぽん。
1階猫専用机にて。
文句なしに可愛いノーラちゃん。
ノーラちゃんの頭の中は常に「平和」「平穏」。
受付後ろにてエコちゃん。
寝てる後ろ姿がホント可愛くて・・・わたしのツボです。
一昨年までは、みんなと一緒に2階で日向ぼっこしてたのに・・・と申し訳ない気持ちでいっぱい。
だけどいつも側にいてくれて本当にありがとう。
受付は亡き犬のルビーの場所で、その後犬のオリーブ、そして猫のこまち、今はエコちゃん。
未来は?!
ちゃんと夜中もペットヒーターに加湿器にエアコン、エコちゃんのためだけにつけてます。
午前中はほぼ毎日、必ずたか~い棚上にいる生ぽん。
みなさん、見られてますよ~知らぬ間に・・・気づかぬ間に・・・ジーッと(笑)。
2階和室にて、ビールコンビ♂ふたり。
突然ですが、この本みなさんに是非読んでほしい。
実はこれ、中は漫画です。
かなり前に買った漫画なんですけど、久しぶりに再び読んで、やっぱり素晴らしく良いなあと。
一匹の犬を看取るお話なんですけど、よくあるお涙頂戴のお話ではなく、犬のラスト数年を淡々と描かれてて・・・。
時代背景はかなり古いですが・・・・タイトル通り「犬を飼う」ってホントこういうこと。
犬だけじゃなく、人間の場面場面でのいろんな気持ちなど・・・。
思い出と一緒に、そこには若い自分がいる・・・。
若い方にはまだわからないかもしれませんが(-_-;)。
本の半分は猫が主役の漫画なので、猫好きな方も是非読んでみて下さい(^_-)-☆
昨年買ったベッドを取り合いするので、あわててもうひとつ用意したら、賢くお留守番してくれてるよう。
うちの子はあまり仲良くないので(-_-;)。
寝床は他にもあるんですけど、なんでも二つ用意しないといけない(-_-;)。
金ちゃんがうちの子に正式になってから、丸2年になります。
人間がウロウロしてても、こんな風にゆっくり寝れるようになりました。
金ちゅけ、とっても幸せよね?!
丸椅子は、猫吸いするための専用椅子です(#^.^#)(*^-^*)。
きっとみなさん、座りたいでしょう?!(笑)
嘘です・・・丸椅子は、足腰が少し弱ってるノーラちゃんのための踏み台です。
2年前、たった1日でトライアルから戻ってきた金ちゅけ。
迎えに行った時の金ちゅけの顔は一生、絶対忘れません。
亡くなったわけでもないのに、あんなに泣いたのは初めてです。
金ちゃんに申し訳ない気持ちや、いろんな気持ちのある涙かな(◞‸◟)。
先生宅愛猫♀4歳むーちゃん。
朝の最近の日課。
仮眠をとってると必ず乗ってくる生ぽん。
イカミミになってるのは、撮影者がいちびって(笑)変な声を出してるからです。
チャトンがお膝に乗ってきてくれて、とっても嬉しいわたし。
一生懸命自撮り。
こわい(-_-;)
エコちゃんの血液検査の結果、初公開!!
数値が高かった腎臓の値も、何とか基準値内に。
上限値ギリギリですが。
とりあえず、ホッとしました(^^♪。
とお~い昔ですが、両親の庇護下で犬・猫を飼ってた時は、楽しかったな~と。
純粋に動物が大好きで、飼いたくて、一緒に遊びたくて、一緒に寝たくて、可愛くて・・・。
もちろん、思い通りにいかないこともありましたけど←犬を室内で飼いたかった。
今は一生懸命飼ってる感じ(笑)。
みんなを幸せにするために・・・今日いちにちをはみんなが楽しく過ごせるために。
そして健康管理に気を配って。。
子供の時はよかったなーと(笑)。
もう少し肩の力を抜いてお世話します。
しょーもない愚痴でした。