昨日、某スタッフ愛猫タビチ♀に久しぶりに会いに行ってきました!

ムチムチボディのタビちゃん♀、現在4歳です。
「タビちゃん~♡」って呼ぶと、「ウ~ン♡」って返事してくれます。
何回呼んでも必ず返事してくれるのがすごく可愛くて(*^^*)。
コロンコロンしてアピールもしてくれましたよ~(*^^*)。


猫も犬同様に「可愛いね~可愛いね~いいこね~」って絶対日本語わかってますよね(笑)。
先々週の豪雨だった時に、わたしの友人みもちゃん♀のお母さんから「土砂災害警戒区域の避難指示」が出てると連絡が来ました。
周囲のお宅はもうお留守で、夜間が心配ですぐに避難すると。
もちろん一緒に避難する愛猫みもちゃん♀の移動を心配しての連絡です。
幸いご実家が車で約10分と近く、避難場所は実家です。
通院以外家から出たことのない猫を移動させるのは、実家でもやっぱり不安ですよね。
ましてや地域の避難場所ならもっともっと大変です。
わたしも自宅の愛猫ふたりに、一応避難準備はしてあります。
大きめの洗濯ネット、キャリー、ハーネス&リードをすべて2ケづつ。
もちろん猫砂とフードも、常にかなり多めに置いてあります。
リードは個々の身体に合わせて確認してありますが、実際着けてくれるかわかりませんが(-_-;)。
みもちゃん♀はその翌日に、家族と一緒に無事おうちに帰りました。
意外にもみもちゃん♀、ご実家を探検して楽しんでたそうです。



↑↑もちろん猫トイレも実家に持参して。
友人は探検するみもちゃん♀に、その度について回らなければならず疲れたそうです(笑)。
うちの自宅愛猫では考えられない・・・隅っこでおびえて、何なら飼い主にも威嚇してそう(-_-;)。
ちなみに病院のニャンズは、何かあれば頑丈なケージが沢山あるので、個々に入れておけばどこよりも安全です。