今日のごまい。

1階にてノーラちゃんと金ちゅけ。

生ちゃんの♡♡♡のおちり。←先生撮影、先生のリクエスト(^_-)-☆

ひきこもりお嬢エコちゃん。

実は先月エっちゃんに噛まれました(T_T)

手がパンパンに腫れて、手のシワもなくなり(嬉)、左手だけ女子高生のよう(T_T)

もともと赤ちゃんの時から噛み癖はあって、甘噛みができないえっちゃん。

顎の下なんて、もちろん誰も触れない。

そして噛むタイミングはいつも謎。

理由はあんまりなさそうな(ー_ー)。

でも今回はやっぱりいろいろとあって、イライラしてたのかなあ。

噛まれても、かわいくて仕方ないえっちゃん。

あくまで個人的な意見ですが、仔猫から飼っても大人猫から飼っても、大切さはみんな一緒です。

だけど一緒に過ごした年月が長い子ほど、愛おしさは大きい。

一番古株のエコちゃん、手のかかる子ほどほんと可愛い。

この場所に永遠にいてもらわないと!!

妹宅ユキ&チャトン。

昨日、一年に一回の混合ワクチンと健康診断の血液検査に来院。

ふたりとも、飼い主さんと同じですくすく育って(笑)、体重も増えて健康優良猫でした(*^_^*)。

余談8.

4 ハルちゃん(旧テコちゃん)を拾った時の話は、以前に詳しく書いたので省略。

はるちゃんを保護した時は、月ちゃん保護後まだ半年で、無防備な状態だったのでかなりショックでした(^_^;)

保護したくないという訳ではなくて、家族探しが大変なので・・・。

どんな人でもいいという訳じゃないので、命の重みというか責任が重いです。

当院スタッフに飼われてるハルちゃんは、超ラッキーガールです。

ハルちゃん、かなりやんちゃだそう。

噛み癖やら、布団にオシッコをしたこともあるそうで・・・(^_^;)

うちのスタッフが飼い主でよかった(笑) 

↓↓金ちゃんとノーラちゃん。
金ちゃんは(みんなですが)ノーラちゃんが大好き(*^_^*)

あんまり見てるとこわ~い顔に・・もう見ません。

今日のさんまい♡♡♡。

階段下にいると、視線を感じて・・・振り返るとせつ子ちゃん♡♡♡

この場所にいるのは、だいたいノーラちゃんか金ちゃんなので、せつ子ちゃんでびっくり!!

右のかたまりは、いつものようにエコちゃん。

左のかたまりは・・・せつ子ちゃん♡♡♡

この冬初、椅子に乗ってきました。

下にはホットカーペットがあって、あったかいのを思いだしたのかな?

タオルについて⇒受付後ろの場所なので、不特定多数の人の声がします。なのでタオルをかぶっていると、自分は透明人間(猫?)になってるつもりらしくて安心するようです***

余談7-2.

続きです。

どうしたものかと、取りあえず先に帰宅した先生に電話して、ボランティアの方にも電話しました。

みんなの到着を待ってる間に、どうしようかと思って、取りあえずキャリーを取りに、走って病院へいったん戻りました(その頃はまだ捕獲器を持ってませんでした)。

目の前はそれなりに車も通る道だし、ひとりで何かして飛びだしたらこまるしと考えて、また再びご飯を取りに病院へ。

要領が悪いというか、てんばっててどうしていいかわからず(^_^;)

少しご飯を隙間に入れるとすごい勢いでがっついて食べたので、あわてて取り上げてキャリーの中にいれました。

そこに先生到着。

よほどお腹空いてたのか、わりとすんなり入ってくれて、扉を閉めて捕獲成功。

小学生の子供には、先生が「ちゃんとこちらで家族探すから」と言ってくれました。

そこにボランティアの方も、別の現場からかけつけて下さいました。

月ちゃんは、思ってたよりも大きくて、1.3kgもある真っ黒な男の子でした。

しかも怒る怒る(^_^;)(^_^;)(^_^;)

とにかく食欲だけはすごかったので、ご飯を使って慣らそうかと。

次の日は休診日でよかったのですが、一食分食べ終わるのに三時間かかりました。

なんせ一粒づつあげて慣らしていったので(^_^;)。

三時間後にはなんとか膝上で食べてくれました。

触ったら怒るけど(^_^;)。

三日後には、ほぼ人慣れ完璧かな?って感じに。

そしてボランティアさんのお手伝いで、家族が決まり当院を卒業していきました。

月ちゃんは、そこそこ大きくなってたし、しばらく病院にいたこともあって、お別れはすごくすごく寂しかったです(T_T)。

現在は1歳を超え、一人っ子でとても大切にされてます。

追記:カルテを見てびっくり!!

当院から卒業したのは、昨年の今日でした!! 

↓↓今日おろしたての、新しいベッドで寝るソフィ。

今日のさんまい。

7年振りに、このテーブルにさんにんが揃いました。

メンバーは違いますが。

大ちゃん、こまち、エコちゃんが昔のメンバー。(恐らく、エコちゃんが一番幸せだった時代(T_T))

今日のメンバーは金ちゃん、ノーラちゃん、生ちゃん。

タオルにくるまれてるのが、金ちゅけ。

珍しく、生ちゃんが金ちゃんと一緒に寝てます。

金ちゅけの顔が見えたら多分ダメです・・・。

余談7-1.

今日は 3 月ちゃんを保護した時の話。

去年保護した時に少しサラッと書きましたが、今日は詳しく。

うめちゃんを保護してから3年以上たってたので、そろそろまた仔猫を拾うんじゃないかと、ドキドキヒヤヒヤしてました。

なので月ちゃんを保護した時は、あ~やっぱりという気持ちと、とうとう来たかというのと、ホッとした気持ちと(まさかその半年後にまた拾うとは知らず(^_^;))。

仕事後9時ぐらい、当院から少しだけ離れた駐車場まで歩いていたら、大きな大きな鳴き声が聞こえてきました。

声からして、1kg前後の子猫の声かなあって感じです。

車の下やら、その辺りの家を除くも姿がありません。

しばらく探してみたけれど、声はいつのまにか鳴きやんでました。

あきらめて車に乗り、駐車場から出て数メートル走ったらやっぱり声が聞こえた気がして、あわてて停めて車から降りました。

そしたら、そこに小学生ぐらいの男の子がひとり立ってたので、「猫の声しーひん?」って聞いたら、「ここの下にいる」と。

しゃがんで見てみると、目だけが光ってました。

手も入らないような物置の下みたいなところに。

その男の子は、塾の帰りに見つけたそうで、何かお弁当の残り?みたいなのをあげたそうです。

「食べた?」って聞くとその時は出てきて食べたと。

長くなりそうなので、続きはまた明日(^o^)

↓↓今日は幸せそうな生ちゃん(*^_^*)

今日のごまい。

生ちゃんと金ちゅけ。

金ちゃんも入りたい・・・。

せつ子ちゃん♡♡♡

凛々しいにゃーちこ。

一番心優しいちゃーちこ。

ほんとはもっと可愛いのに・・。

可愛く撮るのが難しい…キジ柄。

みんな大好きノーラちゃん。

「かわいいね~」という言葉が大好き。

側にひとが立ってるだけで、ずっとゴロゴロ言ってます。

余談6.

今日は 2 うめちゃんを拾った時の話。

1 ゆうじろう君を保護して約3年後、午後九時過ぎに当院からの帰宅途中に保護しました。

まだ当院近くの「スーパーまつもと」もコンビニも無く、畑だった頃の話です。

ガソリンスタンドは当時からありました。

 

車で走ってると、そのガソリンスタンド前あたりの中央分離帯(多分今はもうありません)に沿って、仔猫が歩いてるんです(T_T)(T_T)

 

車を停めて保護しようとした時、もしわたしから逃げようとすれば、反対車線に飛び出ればひかれます。

 

なんせ、道路のど真ん中に居るんです。

 

後続の車もあったので、それにひかれる可能性もあります。

 

いろんな最悪な考えが頭をよぎったのは、時間にすればたぶん一瞬だったと思います。

 

いそいでハザードを出して、急ブレーキ。

 

後ろのお車、ごめんなさい(>_<)

 

とにかく仔猫の首根っこを持って、助手席の足元へ置いて、すぐ車を動かしました。

 

反対車線に逃げなくて良かった・・・。

 

とにかくすごいノミで、かなりガリガリでした。

 

今カルテを見たら320gでした。

 

「ちまちゃん」と仮名付けて育ててましたが、わりとすぐに家族が見つかりました。

 

しかも当院スタッフのお友達が迎え入れてくれたので、嬉しすぎて(^o^)。

そして新しい名前はうめちゃんに。

今でもうめちゃんばなしをスタッフづてに聞けて嬉しいです。

赤ちゃんの時は、小さな体で玄関から二階に革靴を運んだりしたそうです。

そして6歳になった今も、毎日一緒に寝てるそうです(*^_^*)

 

 

↓↓実は生ちゃんの左横のタオル下には金ちゃんが。

生ちゃんはノーラちゃんだと思ってるんです。

金ちゃんと気づけば追い出します(^_^;)

余談5.

この9年間に仔猫を拾ったのは、保護したのは4回です。

普通に歩いてて、4回も見つけるなんて多くないですか?(^_^;)

別に探し求めて歩いてる訳ではありません(^_^;)

現在の名前は1 ゆうじろうくん 2うめちゃん 3つきちゃん 4はるちゃん

自宅の愛猫も保護したのですが、初めに見つけた方は中学生で、それを救出するのをお手伝いしただけです。

 

 

 

今日は、1 ゆうじろうくんを保護した時の話。

まだ元気だった犬のルビーとオリーブの、夕方の散歩の道中で保護しました。

想像して下さい、大型犬ふたり合わせて54Kgの子達を連れてる人間に、小さな小さな仔猫が寄ってくるんです。

仔猫を見つけたことより、そのことの方がびっくりしました。

竹藪沿いの道を散歩してた時、藪の中から仔猫の声がするなあと思ったらすぐに、小さな仔猫が大きな大きな声で鳴きながらわたしの足元に走って来ました。

後で計ると360gしかなかったので、本当に死にもの狂いで寄ってきたのだと思います。

転がるようにというか、這うようにというか、寄ってくるスピードが速くて・・・わたしの足をよじ登ろうとしてました。

しかも大きな犬を2匹も連れているのに。

仕方なく抱っこして病院まで戻ったのですが、落とさないかとドキドキものでした。

犬達ふたりは͡仔猫には興味ないけれど、散歩コースをショートカットされて不満いっぱい(^_^;)

何とか引っ張って帰りました(-.-;)

保護した͡仔猫は金ちゃん柄、キジ白の男の子でした。

保護して一月半たった頃に、猫を飼っておられる当院の患者様が、家族に迎え入れてくれました。

そして名前はゆうじろうくんに。

もう今では9歳です。

つい先日もワクチンと、健康診断の血液検査に来院されました。

何年たっても自分で保護した͡子は特別な思いがあります(*^_^*)

ゆうじろうくん、とても仲好かった先住猫のお兄ちゃんは亡くなってしまいましたが、現在は人間の兄弟ができて幸せに暮らしてます。

とっても嬉しいです(*^_^*)(*^_^*)(*^_^*)。

↓昨晩の金ちゅけ。
二階リビングで、書き物してる右手のすぐ側でお付き合い。

↓↓先生が猫じゃらしのアプリを使って生ちゃんに。
見てるだけ〜でした。

1 77 78 79 80 81 119